1958/05/20 c/n1151 航空自衛隊に引渡 1989/10/26 用途廃止 八雲分屯基地に展示
更 2022年 著変無し。
更 撮影2022/07/23 山本晋介
2019年 周囲の桜の木が茂って、撮影しづらい環境になりつつあります
撮影2019/08/26 C-130H公開の日 TRON
2007年
撮影2007/06/23 TRON
2004年
撮影2004/07/25 TRON
新◎ ナイキJ弾の先端部を用いたモニュメント 『モニュメントの基部には「ナイキJ弾 20周年記念碑」というプレートがありますが、20周年がいつの事やら詳細は分かりません。』 (山本晋介) 更 撮影2022/07/23 山本晋介 新◎ RF-4E装備品展示 『本部庁舎に入ってすぐの場所に低高度パノラマカメラKA-56Eのついた窓付き外板と "RF914" と書かれた赤いカメラ窓保護カバー、RF-4Eの模型および操縦桿のグリップ部が展示してありました。 2020年(令和2年)3月17日に除幕式が行われたとのことです。 八雲分屯基地は1994年10月5日にRF-4E(57-6910号機)が近隣の山中に墜落した際の捜索・回収拠点となっており、この事故が偵察航空隊との繋がりをもつキッカケとなりました。』 (山本晋介) 更 撮影2022/07/23 山本晋介
『モニュメントの基部には「ナイキJ弾 20周年記念碑」というプレートがありますが、20周年がいつの事やら詳細は分かりません。』 (山本晋介) 更 撮影2022/07/23 山本晋介
新◎ RF-4E装備品展示 『本部庁舎に入ってすぐの場所に低高度パノラマカメラKA-56Eのついた窓付き外板と "RF914" と書かれた赤いカメラ窓保護カバー、RF-4Eの模型および操縦桿のグリップ部が展示してありました。 2020年(令和2年)3月17日に除幕式が行われたとのことです。 八雲分屯基地は1994年10月5日にRF-4E(57-6910号機)が近隣の山中に墜落した際の捜索・回収拠点となっており、この事故が偵察航空隊との繋がりをもつキッカケとなりました。』 (山本晋介) 更 撮影2022/07/23 山本晋介
『本部庁舎に入ってすぐの場所に低高度パノラマカメラKA-56Eのついた窓付き外板と "RF914" と書かれた赤いカメラ窓保護カバー、RF-4Eの模型および操縦桿のグリップ部が展示してありました。 2020年(令和2年)3月17日に除幕式が行われたとのことです。 八雲分屯基地は1994年10月5日にRF-4E(57-6910号機)が近隣の山中に墜落した際の捜索・回収拠点となっており、この事故が偵察航空隊との繋がりをもつキッカケとなりました。』 (山本晋介) 更 撮影2022/07/23 山本晋介